ALTOスペシャルサイト > 「かしこく、ステキ。」な入門講座 > 岡崎裕子流 陶芸講座


会社員時代を経て、23歳の時に、陶芸家・森田榮一氏に弟子入り。
5年の修行期間を終え、2007年に横須賀市に自宅兼陶房を構え独立。
白を基調としたトンボモチーフの器などの作風が、幅広い層で人気を呼んでいる。
女性誌や趣味誌など数多くのメディアで取りあげられるなど、活躍中の陶芸家の1人である。
私は以前、アパレル会社に務めていました。しかし、ものづくりのすべてに関わることはできません。
1から10まで、自分の手でつくりたい。洋服と同じように、暮らしに不可欠で気持ちを豊かにしてくれるものをつくりたい。
その想いが強くなり、陶芸の道に入りました。
作家として大切にしていることは、2つあります。
どうしたら、盛り付けがしやすく、食べ物が美味しく見えるだろうという、使う楽しさ。
それと自然をモチーフにすることです。
私の作品の約半分には、トンボをレリーフ装飾しています。
これは修業をしていた茨城県笠間市でよく見た、羽黒トンボがモチーフなんです。
あの黒い羽根の美しさは、今も印象深く心に残っています。
トンボは前にしか飛ばないことから、古来より縁起のよい虫と言われています。
私もそれにあやかって、みなさんに長く愛されるものつくりを目指しています。

270×140×20mm タタラづくり&レリーフ装飾。
笠間で見た羽黒トンボの美しさが忘れられず、モチーフとして施したこの器は、主張が強いながらも食卓に不思議としっくりなじみます。

110φ×100mm~ 轆轤(ろくろ)づくり&レリーフ装飾。
キャンディーやポプリはもちろん、紅茶やコーヒー、梅干し入れに最適です。
お好きなものを入れてお使いください。

250×250×25mm タタラづくり&線彫り。
おかずやパスタの盛り皿としてお使いください。
使い勝手がよく、さまざまな料理との相性がいい形です。

70φ×70mm 轆轤づくり&線彫り。
宇宙船を意識した小振りなカップです。
エスプレッソやお茶はもちろん、日本酒、ワインなどのお酒にもオススメです。
お花を浮かべたり、ちょっとした小物入れとしてもお使いいただけます。