梅沢由香里流 囲碁講座 第1回 囲碁のルール

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ルールは大きく分けて6つ

ルールは大きく分けて6つです。

1)黒白交互に線と線の交点に打つ(最初は黒から)
2)陣地が多いほうが勝ち
3)石は囲うと取れる
4)逃げ道のない場所は打てない
5)4)も場合によっては打てる
6)コウのルール
※死に石について

では1つずつ解説していきます。

碁盤は最初は線の少ない、小さな碁盤から始めるのがオススメです。まずは6路盤(縦横6本ずつ線が引いてある)を使用します。次に9路盤、13路盤、19路盤《公式戦》と少しずつ広げていきましょう。6路盤は紙に書いてもすぐに作れます。

1.黒白交互に線と線の交点に打つ

図

石は黒から黒→白→黒白と順番に打ちます。
線と線がぶつかっている所に打ちます。
黒Aや白Bの場所にも打てます。

2.陣地の多い方が勝ち

皆さんが一番知りたいのはここだと思います。いったい囲碁ってどうやったら勝ちなんだろう?
囲碁は「陣地が多い方が勝ち」というゲームです。では陣地とは何か、図を使って説明しましょう。

図

これは囲碁が終わったところです。(図A)
陣地とは同じ色の石で囲んだ線と線の交点のことを言います。
具体的に黒の陣地、白の陣地はどこかというと…

図

この場合、黒の陣地は△印。
白の陣地は○印がついているところです。
どちらが多いでしょうか?

図

黒の陣地=△5目(目=陣地の単位)
白の陣地=○6目
ということで、白が1目多く、この対局は白が1目勝ちということになりました!

図

ではA図に戻りましょう。
このまま終わりにしてしまうと負けてしまうことに気がついた黒が、たとえば黒1と白の陣地に侵入してきたらどうしましょう?

ということで、3番目のルールがあります。

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